森ともお通信

森ともお通信 2018年 春号(2)

そだてたい まもりたい あったか熱田

日頃より、市会議員「森ともお」に対して、ご理解・ご支援をいただき、誠にありがとうございます。
歴史・文化のまち熱田区は、昨年10月、区制80周年を迎えました。
より住みやすく、より活気あふれる熱田区をめざし、真面目に活動を積み重ねて参ります。
今後も「熱田のもり 森ともお」に、ご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

熱田区をより安心・安全な街に!

~地域の皆様からのお声をもとに~
地下鉄西高蔵駅1・2番出入り口

「腐食しているため、塗装がはがれ、落ちてきて危険である」との地域の皆様からのお声をもとに、名古屋市交通局に働きかけた結果、補修整備をしていただくことができました。

浸水対策 白鳥、大宝、野立学区

昨年夏の降雨時の浸水被害を受け、地域の方からご要望があった箇所について、上下水道局に働きかけた結果、大型ますの新設やますの大型化、ます蓋の上部替などを整備していただくことができました。(白鳥学区・大宝学区)
※大宝学区一部は、30年度施工予定。
※白鳥学区一部、野立学区については、現在、上下水道局に要望中。

市議会だより

~11月定例会(本会議)にて~

市内一斉「同報無線の吹鳴訓練」について

Q:森ともお

本市の試みとなる本市一斉「同報無線の吹鳴訓練」を行うことで、防災意識の高揚、整備状況の検証と2つの効果が得られると考える。防災危機管理局長の見解を。

A:防災危機管理局長

防災意識の高揚を図るための市内一斉吹鳴訓練を、来年度出水期までの、できるだけ早い時期に実施するとともに、音の伝達状況に関する具体的な検証方法について検討する。

要望:森ともお

訓練の結果をいかに次の防災対策に生かすのかが大切。訓練の結果を受けて、市民の皆様の不安感を少なくしたり、実際の被害を最小限に抑えたりするために、次の段階にどう進めるか、しっかりと改善策を検討し、防災対策を前進させていただきたい。

~2月定例会(経済水道委員会)にて~

移動支援ロボット(セグウェイ・ウイングレット)活用について

Q:森ともお

安全を確保した上で、白鳥公園や名古屋城など、都市公園内での活用や市民公募での公道走行実験を行う考えは。

A:観光文化交流局

今後、関係局(緑政土木局)と調整しながら、都市公園内での活用を検討していく。また、公道走行実験については、安全性の確保などの課題を検証しながら、公募された市民の皆様に楽しんでいただけるようにしていく。

 


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